Casasagi 仕様
確定
分割キーボードのリファレンスになる設計
ARM
メカニカル部分
配列は 4x7 Ortholinear ソケットなし
キーの先端から TRRS ジャックの先端が 8.5mm 突出する(下図参照)
LED
Per-key LED
underglow になるべく対応させる
https://gyazo.com/b175a93eba93dc4fd3712901b86c9694
追加要望欄
図のような感じに穴と切り欠きがあると色々なマウントに対応させやすい
切り欠き:ボトム用
穴:トップマウント/ソケットの場合に基板とプレートを固定する用途
https://gyazo.com/5e3c56284c83969672fd89181d68a8d1
2020/08/23 議題概要
配列の選定基準
何を目的にしたいか
配列
4x6, 4x7, 4x6/7両用が提案されている
LEDの実装方法:それぞれを採用するか.
per-key
underglow
コネクタの出っ張り度合い
対応する切削ケースの種類に違いがある.突出の大きい案はトップ/ガスケット向き.突出の小さい案はトレイマウントに最適だがトップマウントがほぼ不可能
配列の選定基準
ファームウェアの追加開発を少なくしたいので,ボタン多めがいいlunar0.icon*3
需要が多く GB がしやすいものlunar0.icon
たとえば直交配列だとマクロパッドとしても使えそうlunar0.icon
トップ/ガスケットマウントケースに対応しやすいとうれしいlunar0.icon
配列の候補
部品配置の手戻りにならなければよいと考えれば,4x6にするか7にするかの議論であれば保留してもいいかも.とはいえ結局は決めなければいけないし,筐体設計との兼ね合いもあるので早いにこしたことはないlunar0.icon
こだわりのある部分なので早めに決めておくと参加しやすいかもhsgw.icon
Ortholinear
4x6
レツプリと同じサイズでコンパクト
4x7 Ortholinear
マクロパッドとしては使いやすそうなサイズlunar0.icon
記号がある程度表に見えるのでレイヤを多用しなくても何とかなりそうなサイズ感lunar0.icon
多めにキーがあるとファームウェアを共通化しやすいlunar0.icon
QMKのコードレビューとマージがボランティアベースで時間がかかりがちであることを考えると,ファームウェアを流用できることは大事lunar0.icon
42は生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えの通りあのキーボードは使いやすいhsgw.icon
4x6 4x7 ブレークアウェイで可変
議論を棚上げできて便利
左右のケース部品共通化のコンセプトからは外れる
左右平行移動して重ならない配列
左右のケース部品が共通化できないlunar0.icon
LEDの候補
per-key mini-E
マクロパッドとして見ると,キーごとに色を変えられるので便利lunar0.icon
MIDIコンとか作れそうlunar0.icon
underglow
/icons/楽しい.icon
電気的には per-key と違いはない.筐体設計に影響するかもしれないlunar0.icon
端子の位置
対応するケース方式がこれで決まるので議題にあげますlunar0.icon
個人的にはバランスのよい 8.5mm 案を推したいlunar0.icon
完全にスイッチの外に出す案
https://gyazo.com/bc5b26a2c42c5aaa9e669bac0d61600c
ベゼルが極厚になる
トップ/ガスケットマウントに適
トレイ/ボトムマウント可能(底面からの切削が必要)
ソケットと per-key LED 両対応が可能
8.5mm 程度出す案
https://gyazo.com/b175a93eba93dc4fd3712901b86c9694
トップ/ガスケットマウントに適
トレイ/ボトムマウント可能(底面からの切削が必要)
ソケット対応は North Facing すれば可能
8.5mm というのはトップマウントケースがM3のねじでぎりぎり作れる寸法
最低限の突出にとどめる案
https://gyazo.com/96cea26ed5ab422285981eec206e7e71
Type-C コネクタに制約される
トップ/ガスケットマウントが不可能
トレイマウントに適する(底面からの切削不要)
ソケット対応不可